「うちのお店はお客さんからなんで高いと言われるのか」。そんなスーパーマーケット関係者の声を耳にしました。ものの値段が上がり続ける中、川下の小売業も基本は価格転嫁しなければ粗利を毀損してしまいます。ただその中でもお客から支持を得るためには「安い」もしくは「高くない」と思われることが欠かせません。
今回消費者1000人を対象にアンケートを行い、日ごろ利用するスーパーと、その中で「最も安いと感じるスーパー」と「最も高いと感じるスーパー」、その理由を聞いてみました。ディスカウントストアが安さで評価されるのは当然として、スーパーマーケット各社はどう評価されているのか。またそのイメージと実際の店舗売価は同じなのか異なるのか、検証しました。