おむすびアンバサダーに大谷翔平氏を起用
「最近、ファミリーマート元気だな、勢いがあるな。そんな盛り上がりの醸成を新年度はさらに加速させていく」。2月27日、ファミリーマートは2025年度のマーケティング戦略発表会を開催。登壇した足立光エグゼクティブディレクターCMOはこのように語り、独自色のあるコミュニケーションをさらに進化させると宣言。メディアのフル活用で消費者に話題を行き渡らせ、近くのコンビニではなく「ファミマに行きたい」需要を喚起することで集客につなげる意向だ。
20年の足立氏就任後、ファミリーマートはマーケティングの方針として五つのキーワード(①もっと美味しく、②たのしいおトク、③あなたのうれしい、④食の安全・安心、地球にもやさしい、⑤わくわく働けるお店)を設定。それぞれの特徴に沿ったキャンペーンを矢継ぎ早に打ってきた。ここまでの取り組みについて、足立氏は「ファミリーマートにわざわざ『行く理由』をたくさんつくり、これをオウンドメディア、アーンドメディア、ペイドメディアで大きく打ち出し、話題化。お客様の認知を広げ、お店に足を運んでもらう施策がしっかり回ってきている」と評価する。