EDLPから一転して値上げ、トライアル傘下で再出発へ

 長らく米ウォルマート傘下でEDLPの道を突き進み、消費者にも「安い」イメージが定着していた西友だが、2021年に投資ファンド傘下で大久保恒夫社長体制になってからは価格戦略を転換。値上げに舵を切り、取引先のNBメーカーからも「売却に向けて、売り上げより利益を優先しているのでは」との声があがるほどだった。今年3月にはトライアルホールディングスが約3800億円で買収することが発表され、老舗GMSはウォルマートを手本にしてきた新興DSのもとで再出発となるが、現状西友は果たして高いのか、安いのか。

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