コロッケの許容価格は150円まで
原材料費や物流費、人件費などの上昇を受け、多くの食品の価格が上がっており、消費者も、それを受け入れざるを得ないことは理解している。とはいえ、これ以上になれば、購入を控えるという許容価格の上限もあるはずだ。そこで本誌は、購入頻度の高い食品10品目について、消費者の許容価格を調査した。対象は首都圏・北海道・北陸在住者で、回答数は、首都圏700、北海道・北陸各150の合計1000。基準とする価格は、小売業のチラシや店頭などを参考に、現在販売されている価格帯を5~8段階で設定した。
アンケート結果から見えてきたのは、商品により許容価格のばらつき具合に差があり、「ここを超えたら一気に需要が下がる」という上限価格を見つけやすいものとそうでないものがあるということだ。
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2026.03.02
特集「物価高でも支持される納得価格」③ アークス/「味、鮮度、価格」の優先順位を守り抜く














