PPIH傘下のドン・キホーテは6月16日、山口県防府市にドン・キホーテ防府店をオープンする。山口県の中央エリアに位置する防府市にて14年ぶり、県内3店目の出店となる。防府市への出店は初。

 防府西ICから車で約8分ほどの位置にあるオープンモール型のSC「コスパ防府」内に出店する。マックスバリュと地場ドラッグの岩崎チェーンが撤退した跡地に入る。売り場面積は約800坪(2635㎡)。

 二つの店舗だった建物を一つに結合したユニークな構造を生かし、正面左の入口からは、日用品や食品をはじめ、ラグやカーテンといったインテリアまで揃う「時短・デイリーエリア」を展開する。惣菜なども並べる。右の入口からは、ドンキならではのワクワク感広がる「探索エリア」を展開。「驚安コーナー」をはじめ、夏を先取る水着などの季節商品や、豊富なフェイスマスクといった最新のトレンド商品からパーティーグッズまでを多彩に取り扱う。県内のドンキで初となる「プロテイン自販機」も導入する。

 店舗デザインには、防府天満宮にちなんだ、「赤色の柱」や「梅の花」を取り入れ、華やかで親しみやすい空間を演出する。当店限定の「学生ドンペン」をあしらうほか、地域ゆかりの風景や梅を描いた記念フォトパネルを設置し、買い物以外の来店動機も創出する。

ドン・キホーテ防府店 外観イメージ