パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)は4月に1号店をオープンした新業態「ロビン・フッド」の2号店、3号店を5月29日に同時オープンする。豊川店(愛知県豊川市)と笠松店(岐阜県羽島郡)で、いずれもピアゴからの業態転換となる。
豊川店は1km圏内に小中学校が5校あり、高校も隣接していることから、10代のお客の来店を見込み、キャラクター雑貨や文具、アジアンコスメなどを幅広く品揃えする。惣菜では高校生にも人気の韓国グルメコーナーを展開し、「ソトクソトク」(ウインナー<ソ>と餅<トク>を交互に串に刺して焼いたおやつ)をアレンジした「ヤンニョムソトク」などで差別化を図る。また、同店オリジナルのフレンチトーストも発売する。
売場面積は約1583㎡。名鉄「豊川稲荷」駅、JR飯田線「豊川」駅より徒歩約15分。東名高速道路「豊川インターチェンジ」より約15分。周囲には北西約420mにイオン豊川開運通店、南約520mにフィール豊川店、同約720mにサンヨネ豊川店が立地するほか、約2km圏内にはロピア、カネスエ、バローなどもひしめく激戦区だ。
岐阜県初出店となる笠松店は売場面積約3348㎡。国道21号線「長森南インターチェンジ」より約10分の立地で、周囲には北西約2kmにバロー岐南店とカネスエ岐南店、北東約2kmにイオンスタイル各務原インター店などがある。店の目玉を目指す惣菜売り場ではオリジナルの海苔弁が作れる「おかずが選べるのり弁」コーナーを展開するほか、ミニ寿司丼シリーズなどの惣菜寿司を販売する。
4月24日にオープンした1号店の甚目寺店(愛知県あま市)では、税込85円から171円まで幅広い価格帯を揃えたおにぎり「福にぎり」シリーズが発売から1週間でシリーズ累計5800個以上の売り上げを記録。5月1日より、全国のドンキ・ホーテ、アピタ・ピアゴでも「福にぎり」シリーズの販売を開始した。


















