パン・パシフィック・インターナショナルHD傘下のドン・キホーテは6月16日、北海道北見市に「MEGAドン・キホーテ北見店」をオープンする。イトーヨーカドー北見店跡地への出店で、ドンキがオホーツク地域に出店するのは初。またドンキは現在、道内にMEGA業態を7店舗展開しているが、2019年3月にオープンした札幌篠路店以来、約7年ぶりのMEGA業態の新規出店となる。

 同店は国道39号線沿いに位置し、JR石北本線の北見駅・西北見駅からそれぞれ車で10分圏内。北海道北見バス「光西中学校」バス停からは徒歩3分。周辺には、アークスグループのスーパーが林立するほか、直線距離で北東約1.2kmにイオン北見店があるほか、東に約2km行くとスーパーセンタートライアル北見中ノ島店もある。

 2フロア展開で、売り場面積は約1970坪(約6501㎡)。1階に生鮮食品・惣菜、2階に美容・健康関連商品を配置し、約8万5000点のアイテムを揃える。

 鮮魚コーナーでは北海道産食材を贅沢に使った「魅せ丼」を展開するほか、韓国風創作丼やシニア向けのミニ丼も提供する。精肉コーナーでは、「焼肉のまち」として知られる北見の食文化に合わせ、約400アイテムを品揃え。ホルモンやサガリなどの内臓肉を強化するほか、筋切り加工で柔らかさを出したステーキ・とんかつ肉、北見和牛などのご当地和牛も取り扱う。惣菜では、道産もち米を道産真昆布を使用した昆布茶で炊き上げたおはぎなど、地域性を活かしたオリジナル商品を販売する。

 2階には学生や20代シングル層をターゲットに、美容・コスメ・カラコンなどのトレンド商品や健康商品をまとめた「ウェルネスコーナー」を設置。地域限定Tシャツの販売も予定する。