イケア・ジャパンは7月14日、代表取締役社長兼CSOの交代を発表した。8月31日付で現職のペトラ・ファーレ氏(冒頭画像左)が退任し、9月1日付でマティ絵莉氏(同右)が就任する。同社の代表取締役社長兼CSOに日本人が就くのは初めてだ。
ペトラ氏は2021年に就任以来、5年間にわたり日本市場を率いた。新たにトップに就くマティ氏は06年に同社でイケアでのキャリアをスタートし、Country Sales Leader(リビングルーム部門)、Store Sales Manager(IKEA新三郷)、Deputy Marketing and Communication Manager、Country Marketing Managerを歴任し、17年からは事業変革およびサステナビリティ分野を統括した。20年からはイケア・カナダでBusiness Development and Transformation Managerを務め、23年にはイケア・ジャパンの親会社であるイケアグループのGlobal Sustainability Transformation Managerに就任した。
マティ氏は「20年前にイケアでのキャリアをスタートしたイケア・ジャパンに戻り、再びコワーカーとともに働けることを大変うれしく思います。日本は、家での暮らしに対する価値観やニーズが多様化し続ける重要な市場であり、お客様の期待に応える機会は今後ますます広がっていくと考えています」とコメントしている。



















