ファミリーマートは7月16日から、アマゾンのECサイト上でデジタルクーポンの販売を開始する。対象商品の回数券をオンラインで売り出す仕組みで、利用者はファミペイを通じて店舗で商品を受け取れる。ECと実店舗を連動させた新たな購買体験の提供で来店機会の創出を図る狙いだ。
今回新たに始めるデジタルクーポンは、アマゾンで購入した後、専用サイトで取得したギフトコードをファミペイアプリに登録することで利用できる。第1弾として、7月16日から「サントリー 伊右衛門 特茶」「同 特茶ジャスミン」(各500ml)の8本分のクーポンを数量限定で販売する。価格は各1358円(税込)で、通常購入と比べて1本分相当がお得になる設定。利用者は好きな時に店舗で対象商品を1本ずつ受け取ることが可能だ。同クーポンの販売期間は8月28日までを予定している。
ファミマは今後、対象商品のラインアップを順次拡大する予定。アマゾンの幅広いユーザー層にアプローチすることで来店促進につなげるとともに、オンラインと店舗の垣根を越えた利便性向上を図る考えだ。



















