季節外れの豪雨災害に勝ち組SMも売り上げを落とす

 今年6月の小売業の既存店客数は散々だった。コンビニは主要6社の全社が前年比マイナス。GMSは公表4社のうち3社がマイナス。SMは公表19社のうち17社、ドラッグストアは公表8社のうち7社がマイナス。ホームセンターは公表9社の全社、専門店も公表6社の全社がマイナスとなり、その結果、6業態の既存店売上高は公表63社のうち実に48社が前年割れとなった。

 9月の既存店客数も同様だ。コンビニ、ドラッグストア、ホームセンターは公表企業の全社がマイナス。GMSは公表4社のうち3社がマイナス。SMも公表19社のうち18社がマイナスとなり、客数増加企業が多かったのは低温で秋物が好調だった専門店のみ。他の5業態の客数は惨憺たる状況だった。

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