イオン北海道の2027年2月期上期決算は売上高1882億円(前年同期比1.2%増)、営業利益15億円(38.4%減)、純利益8500万円(92.8%減)の増収大幅減益となった。売上高は過去最高を更新したが、衣料部門が苦戦したことに加え、価格競争力の確保などで粗利率が24.4%と0.3ポイント低下した。
10月13日のオンライン決算説明会で小寺博之社長は「価格を強める中で、強度の設定や商品の選定がお客様のニーズとうまくマッチしていなかった部分があった。下期はカテゴリーごとに単品や売価の設定をし直して、粗利率の改善に取り組んでいきたい」と課題を口にした。


















