四方を海に囲まれ、豊かな魚食文化を育んできた日本。その足元で、漁業の持続可能性が揺らいでいる。

 2023年、世界の漁業・養殖業生産量は2億2700万トンに迫り、過去最大を記録した。一方、日本の生産量は383万トンで、ピークの1984年から約7割も減少した。

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