イオンは4月1日、本社のある千葉市の幕張メッセで「2026年度・春期 イオン入社歓迎の集い」を開催した。国内最大規模の入社式として、グループ企業59社、約3400人の新入社員らが式典に臨んだ。約2300人が参加した幕張会場と、北海道、中四国、九州などの全国11地域拠点をオンラインでつなぐハイブリッド形式で行った。

 動画によるイオングループの基本理念の紹介などに続いて、岡田元也会長(冒頭画像)が講話を行った。岡田会長はイオンは多様性を重んじる組織風土があるとした上で「今日ここにいらしたみなさんは実に様々なバックグラウンドがあり、年齢や性別や国籍や出身地も多様な方々。できればずっと多様でいてほしい」とエールを送り、「(多様性を失えば)みなさんの潜在的な力が半減してしまい、グループとしても力を発揮できなくなってしまう」と危惧。また、イオングループの基本理念や定款に触れ、「小売業は人間産業。より良い人間の集まりになっていこう」と語りかけた。

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