クスリのアオキホールディングス(HD)は5月11日、事業会社のクスリのアオキが新潟県内の食品スーパー3社を吸収合併すると発表した。吸収合併するのは、連結子会社のスポット(長岡市)、魚栄商店(新潟市)、魚齋藤(五泉市)の3社で、合併予定日は9月1日となる。
同HDは26年2月、ティックスの株式取得を通じて3社をグループ化していた。これら企業は「ピアレマート」などのブランドで計20店舗の食品スーパーを展開。生鮮部門を中心に専門性の高い人材や小売りノウハウを有しており、グループ内での活用が課題となっていた。
今回の統合により、経営資源の効率化と意思決定の迅速化を図るとともに、生鮮機能の強化を通じて地域密着型店舗の競争力向上を狙う。



















