イオンリテールは5月28日に「イオンスタイル鴨居」(横浜市緑区)を、6月4日に「イオン海老名駅前店」(神奈川県海老名市)を、いずれも業態転換でオープンする。

 イオンスタイル鴨居は1978年に「忠実屋鴨居店」として開店し、94年に「ダイエー鴨居店」、2020年に「イオンフードスタイル鴨居店」へと屋号を変えながら、約47年にわたって営業してきた。JR鴨居駅から徒歩約2分の好立地で、横浜市緑区は子育てファミリーや単身者が多く居住し、30~40代の構成比が高いエリアでもある。

 イオン海老名駅前店は1984年に「海老名ショッパーズ」の核テナント「Dマート海老名店」として開業し、86年に「ダイエー海老名店」に業態転換するなど、約41年間の歴史を有する。JRや小田急、相模鉄道が乗り入れる海老名駅の南側に位置する。

 いずれも、水産では豊洲市場などから仕入れた鮮魚を対面方式で販売するほか、水産の素材を生かした焼き魚や唐揚げなども提供する。青果では地場野菜やカットフルーツを充実させる。惣菜売り場では店内焼き上げのピッツァやベーカリーを拡充し、即食・簡便ニーズに応える。また、両店とも年中無休の調剤薬局を併設する。

(冒頭画像はイオンスタイル鴨居の外観イメージ)