クスリのアオキホールディングスは8月19日、同日行われた定時株主総会で同社取締役会の提案した議案が全て承認可決されたと発表した。取締役11名の選任については、青木宏憲社長への賛成率は65.2%だった。株主総会をめぐっては、同社株を14%超保有する香港の投資ファンドのオアシス・マネジメントが社長再任に反対票を投じるよう呼びかけていた。
一方で、オアシスは再びアオキ株の買い増しに動いている。24日に提出された変更報告書によると、6月19日から8月17日まで市場内で買い付け、15.10%まで保有割合を高めた。直近の14.05%から1.05ポイントアップした。アオキとオアシスの攻防はどこまで続くのか、目が離せない展開が続きそうだ。
















