クスリのアオキホールディングス(HD)は1月5日、新潟県内の二つのグループの店舗を取得すると発表した。

 一つ目は、新潟市を中心に12店舗のスーパーマーケットを展開するキューピット(新潟市)で、同社からは、スーパーマーケット事業を譲受する。

 もう一つは、スポット(長岡市)、魚栄商店(新潟市)、魚齋藤(五泉市)、ティックス(長岡市)、学友舎(長岡市)のグループで、同グループの全株式を取得する。

 スポット、魚栄商店、魚齋藤は、「ピアレマート」などのブランドで合計20店舗の食品スーパーを展開。一方、ティックスは、企業教育研修事業のほか、生活雑貨小売店も運営している。

 これらの取得により、クスリのアオキHDの新潟県内の店舗は、単純計算で32店舗増加することになる。なお、事業譲渡、株式譲渡はいずれも2月24日の予定。