和歌山地盤のドラッグストアであるエバグリーンなど複数の業態を展開する廣岡の経営陣がサツドラホールディングス(HD)の株を買い増し、保有割合を17.67%まで高めた。

 6月5日に提出された変更報告書によると、エバグリーンの米原まき社長が代表を務める不動産管理会社の三原色が7.02%(0.53ポイント増)に、廣岡の廣岡聖司会長が4.83%(0.22ポイント増)に、米原社長個人が4.33%(0.97ポイント増)に、それぞれ保有割合を増やした。別の不動産会社の青空商事の1.48%も合わせて、この4者でサツドラHD株の17.67%(1.12ポイント増)を保有する。いずれも保有目的は「純投資及び状況に応じて重要提案行為を行うこと」としている。