サツドラホールディングス(HD)は3月19日、同社が保有する北海道MD機構の全株式をコープさっぽろに譲渡すると発表した。

 北海道MD機構は、各種商品仕入れを集約することを目的に、2020年、サツドラHDとコープさっぽろ、加藤産業の3社の共同出資で設立した。同社は、サツドラとコープさっぽろが包括業務提携契約のもと推進してきた商品仕入の集約施策の中核を担ってきたが、事業環境の変化や各社の事業戦略を踏まえて協議を行った結果、今回の譲渡となった。

 株式譲渡実行日は5月15日を予定で、譲渡価額は非公開。なお、包括業務提携契約は継続するとしている。