近年、朝食の外食需要が拡大している。これを受け、大手外食チェーン各社は将来性の高い朝食市場のシェア獲得を狙い、新規参入や新商品の投入を相次いで進めている。

 これまでも喫茶店のモーニングに追随する形でハンバーガーチェーンのマクドナルドは「朝マック」、モスバーガーは「朝モス」、吉野家、すき家、松屋は焼き魚や納豆、牛皿などをおかずにした朝定食をリーズナブルな価格で展開してきた。ガストやデニーズなどのファミリーレストランも早くから朝食メニューを提供し、高齢者を中心に支持を得ている。直近では、これまで朝食にほとんど取り組んでこなかったファミレスや定食チェーン、回転ずしにもその動きが広がっている。

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