アスクルは、1月、中国・江蘇省太倉市に新たな物流拠点「ASKUL太倉センター」を開設した。同センターは、複数のサプライヤーから出荷される商品を指定拠点に集約し、まとめて輸送する「バイヤーズコンソリデーション(バイコン)」拠点の位置づけ。
従来は、商品やサプライヤーごとに輸入していたため、日本国内で、サプライヤー倉庫からアスクルの各物流センター、また物流センター間の輸送が発生するなど、物流コストやオペレーション負荷が生じていた。
今後は、中国・上海近郊の各サプライヤーから出荷される商品を「太倉センター」に集約し、直接アスクルの各物流センター向けに商品を組み合わせたコンテナ単位で輸入することで、日本国内での輸送を抑制し、物流コストの低減と輸送効率の向上を図っていく。
(冒頭写真はASKUL太倉センター開設による新スキームのイメージ)
















