しぼりたての生原酒「菊水ふなぐち」の大容量パウチ(1500mlスマートパウチ)とアルミ缶(200ml、500ml)を展示。会場では「このカタチきっと日本酒の未来を変える」をテーマに様々なパッケージを訴求。近年消費者ニーズが高まっている簡便性や利便性を打ち出すことで来場者にアピールした。昨年11月に発売50周年を迎えた「菊水」は日本で初めてアルミ缶で飲める生原酒の開発に成功。いつでもどんな場所でも楽しく飲めるお酒として提案してきた。今後も気軽に買える日常酒を目指し、全国のコンビニやスーパーを中心に展開を広げていく。