地域になくてはならない店を実現

 コロナ下において当社の店舗は地域の暮らしのインフラとして大きな役割を担いました。またこれから提供する価値は何かをより深く考える期間にもなりました。2025年を最終年度とする新中期経営計画は、そうした環境の激変を見据え、当社のあるべき姿を設定しました。それは食を基軸に便利で楽しく健康な毎日の暮らしをお手伝いする北海道のヘルス&ウエルネスを支える企業であることです。

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