パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)は6月26日に「ロビン・フッド香貫店」(静岡県沼津市)を、6月30日に「ロビン・フッド 久保田店」(三重県四日市市)をそれぞれオープンする。いずれも「ピアゴ」からの業態転換で、両県ともにロビン・フッドとして初出店となる。
「香貫店」はJR東海道本線御殿場線「沼津駅」から車で約14分。売り場面積は2846㎡。周囲の競合店として、北西約710mに「マックスバリュ沼津香貫店」、北西約1.5kmに「田子重西島町店」がある。
単身・二人世帯や共働きファミリーのタイパニーズに対応し、食品から日用品までワンストップの品揃えを心がけた。売り場の約半分は非食品が占め、寝具や衣料、文具・玩具など生活必需品を幅広く展開する。惣菜は売り場を2倍に拡大し、店内焼成ベーカリーやアジアングルメなど多彩な商品を強化。鮮魚は、ピアゴ時代から継承し、沼津漁港近接の立地を生かした魚介や魚惣菜を約20種類取り揃える。
三重県初進出となる「久保田店」は、近鉄名古屋線「近鉄四日市駅」から北西1.2kmに位置し、徒歩約20分。近鉄湯の山線「中川原駅」から徒歩約11分。売り場面積は3331㎡。周囲の競合店として、東約800mに「一号舘 堀木店」、南東約1kmに「アピタ四日市店」がある。
久保田店は初の2階建て。2階では、生活雑貨に加えトレンド商品も扱う。さらに約200㎡のコミュニティスペースを設け、子どもとともに家族が楽しめる場を提供する。入り口には調剤機能付きドラッグコーナーを設置し、処方せん対応だけでなく薬剤師による「要指導医薬品」の販売も行う。アピタとの連携やMDの差異化も気になるところだ。
(写真は愛知県豊川市に出店した2号店のロビン・フッド豊川店)
















