セブンイレブン・ジャパンは2月2日、パウダースペース「ラブン」の設置を一部の店舗に導入したと発表した。昨年12月より、「九段南大妻通り店」(東京都千代田区)など、学生が集まるキャンパスタウン周辺に計3店舗設置されている。

 無料で入れる「ラブン」内には、ヘアアイロンのレンタルスポット「ReCute」(有料)を展開し、ライトを3段階に切り替えられる「調光付きライトミラー」を設置するなど、外出前や学校・仕事帰りに、気軽に身だしなみを整えられる環境を提供している。 

 本取り組みは、メディアミックスプロダクツが運営する、現役女子高生・女子大生チーム「チームシンデレラ」との協働により進めてきたもの。チームシンデレラ独自のネットワークを生かしたアンケート結果を起点に両者で議論を重ね、「なぜそのニーズが生まれるのか」「店舗で実現するなら何が最適か」をすり合わせながら、具体策として「ラブン」の設置を決定した。

 12〜22 歳の女性を対象にしたアンケートでは、「パウダールームの設置」や「ヘアアイロンの設置」など、身だしなみを整えられるスペースに関する回答が17%を占めた。