DS激戦地の港南台で見た活気がない売り場

 ロピアにかつての活気が戻ってこない。8月11日祝日の夕方、かつて一世を風靡した港北東急SC店(横浜市)の客入りはそこそこ。家族連れなどの買い物客がいることはいるが、カートにカゴを2つ3つ積んだお客は数える程度。

 そこから車を走らせること約40分、JR港南台駅前の港南台バーズ店(同市)。7月9日に同じく駅前のダイエーがDS業態のザ・ビッグに転換し、さぞかし価格競争が激化し賑わっているかと思いきや、ロピアの顔である青果売り場にお客はわずか3人。価格が安いものは安いが、やはりどこか活気がない。港南台駅前はザ・ビッグ、相鉄ローゼン、ロピアの三つ巴だが、当日夕方時点の客数はザ・ビッグが最も多く180人、次いで相鉄ローゼンが150人、ロピアは140人と最も少なかった。

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