買上点数停滞を重く見る

「地域最安値は大前提。その上で『絶対額』でも安いことが必要になってきている」。二宮涼太郎社長が語る覚悟だ。

 オーケーがここへ来て、価格強化のアクセルを一段踏み込む姿勢を見せている。背景にあるのは買い上げ点数の伸び悩みだ。オーケーの前期(2026年3月期)の既存店売上高は6.4%増と着実に伸長。客数・客単価ともにプラスとなったが、中で客単価については「1品単価が上がる中で、お客様は点数を調整されている」と二宮社長は分析する。

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