フジは7月1日、愛媛県松山市の「パルティ・フジ平井」をスクラップ&ビルドし、食品スーパーに業態転換すると発表した。

 パルティ・フジは直営売り場がなく、テナントのみで構成されたSCで、延床面積は3528㎡(1069坪)。2000年に開店し、約26年営業を続けてきた。現在の店舗をスクラップ&ビルドし、食品スーパー(屋号は未定)へと業態転換する。

 現在の店舗は8月31日で営業終了となる。新店は27年秋にオープン予定。業態転換後は、テナントのほか、フジが運営するスーパーマーケットを核店舗としての出店となる。

 同店は伊予鉄道横河原線「鷹ノ子駅」から約630m東に位置し、徒歩約10分。周辺には、南西170mに「マルナカ平井店」、南東約1.3kmに「スーパーABC平井店」など、フジグループの食品スーパーが複数ある。どの屋号で出店するか、また近隣店舗の統廃合があるかどうかも含め、注目される。

(写真はフジHPトップページ)