パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)は、きめ細かな泡が特徴のノンアルコール飲料をアサヒビールと開発した。7月7日から全国のドン・キホーテ、アピタ、ピアゴなどグループ店舗にて数量限定で販売する。アルコールを飲まない人でも楽しめる“大人テイスト”を打ち出す。
「アサヒ アワバル」と銘打ち、「コーラ」と「ジンジャーエール」の2種類で展開する。価格は税込150円。グラスに注ぐことで泡立ちを楽しめるのが特徴。一般的な清涼飲料とは一線を画し、ホップ由来のやさしい苦みとすっきりとした甘さのコントラストで複雑な味わいを表現、バーで提供されるドリンクのような飲用体験を提案する。アルコール飲料の代替としてだけでなく、食事やくつろぎの時間に楽しめる飲料としても訴求する。
近年は健康志向の高まりやライフスタイルの多様化を背景に、ノンアルコール飲料市場が拡大している。こうした中、PPIHとアサヒビールは味わいや飲用シーンにこだわった商品投入を通じ、幅広い顧客層の需要取り込みを図る。


















