そごう・西武は8月7日、そごう横浜店のリニューアルと「そごう横浜本店」への名称変更を発表した。
同日、東京會舘(東京都千代田区)で開催された「経営方針説明会」で発表した。当日は取引先380社650人が参加。新体制発足後初の開催となり、劉勁社長(写真)ら経営陣が今後の経営方針や成長に向けた施策を説明した。
同社は2023年9月の新体制発足後、約2年間を「改革フェーズ」と位置付け、財務基盤の健全化や組織改革、生産性向上、収益体質の強化などを進めた。西武池袋本店の全館リニューアルにも取り組んできた。
今後は「成長フェーズ」として、基幹店を中心とした継続的な改装やITインフラの刷新、AI活用を挙げ、ロイヤルティプログラムの統合による顧客基盤の拡大、外商部門の事業部化とサテライト拠点の拡充、人材育成・活用への継続投資などにも取り組む。今後も取引先との対話を重ね、成長戦略を推進する。
















