ファミリー層を意識、子連れに配慮した売り場
ユニクロが地域に親しまれる店舗を目指して、地元住民の集客に挑む。9月25日、「ユニクロ アルカキット錦糸町店」(東京都墨田区)がリニューアルオープンした。2008年にJR総武線と東京メトロ半蔵門線の錦糸町駅に隣接するショッピングモール「アルカキット」の4階フロアに出店した店舗を改装。約600坪だった売り場を約750坪に増床した。

売り場は、中央のエスカレーターを上がって正面右側にウィメンズ、左側をメンズ、奥にキッズ&ベビーが広がる。主に変わったのは、キッズ&ベビー売り場を3倍に拡大して国内最大級の広さにした点だ。中村明雄店長は、「(以前は)狭くて買い物が不便だったので、解消したかった。通路をベビーカーがすれ違える広さにして利便性を上げた」と語る。子ども用のディスプレイや遊び心ある試着室を設け、子どもたちが自分で服を選ぶイベント「MY FIRST OUTFIT(はじめてのコーディネート体験)」も実施していくという。



















