そごう・西武は6月11日、埼玉県越谷市の「イオンレイクタウン」kaze1階に小型百貨店「西武・そごうショップ」をオープンする。同社はこれまで小型百貨店を、日清プラザ(静岡県三島市)、セブンパークアリオ柏(千葉県柏市)、グランツリー武蔵小杉(神奈川県川崎市)、ららテラス川口(埼玉県川口市)に展開。今回で5店舗目となる。

 新店舗は約150㎡の売り場で、百貨店ならではの老舗の和菓子や人気スイーツ、手土産に最適なギフトなどを取り揃える。取り扱いブランド数は食品約35ブランド、カタログギフト約5ブランド。また、日替わり商品や期間限定商品なども定期的に紹介する。そのほか、小型百貨店として初めて全国各地の銘菓を集めた自主編集売り場「諸国銘菓」コーナーも設置する。

 同社は成長戦略の一つとして小型百貨店の出店を加速している。そごう・西武に馴染みが薄い街などにも、機動性のあるリアルのタッチポイントを構えることで、新規顧客の獲得を図っていく。

(冒頭画像はイメージ)