バローホールディングス傘下の中部薬品は6月30日、 同29日付の新社長人事を発表した。ドラッグ本部長の片桐武志氏が新たに代表取締役社長に就任し、ドラッグ本部長職も兼任する。前社長の高巣基彦氏は取締役開発本部長 兼 渉外担当に異動する。新体制の狙いは、経営体制の一層の強化を図るものと言えそうだ。
 
 新社長の片桐氏は1974年生まれの51歳。2001年に中部薬品入社。18年に販促企画部長、21年に流通戦略本部長を経て、24年に執行役員、25年10月からドラッグ本部長を務めている。