LINEヤフーは今期、AIエージェント化の推進に一層力を入れる。同社の調査では生成AIを日常的に利用している人は16.0%で、8割以上が普段の生活に取り入れていない。そこで同社は「LINEを起点とした体験の進化」と「既存サービスのAIエージェント化」を推し進める。
いずれも軸となるのは、AIエージェントの新ブランド「Agent i」だ。これまで提供していたYahoo!JAPANの「AIアシスタント」とLINEの「LINE AI」を統合し、両サービスからワンタップでアクセスできる機能として、4月に発表した。Yahoo!JAPANとLINEあわせて1億を超えるユーザー向けに、現状では商品選びをサポートする「お買い物」、観光のモデルコースや外出のプランを手軽に作成できる「おでかけ」など7種類の領域(β版を含む)で利用が可能。今後は順次領域を拡大するとともに、6月頃には複雑なタスクを代行する機能を実装する予定だ。



















