ファミリーマートは26年度のスイーツ戦略のテーマを「わかりやすさ」と置き、定番強化とコスパの2軸に注力する。物価高が進む中、お客が安心して買える定番品のリニューアルを順次行うほか、コスパのいいボリュームのある商品、ちょっとしたワクワク感が味わえる商品のラインアップを広げることで来客の促進につなげる。
25年度、ファミリーマートは「スイーツのファミマ」を打ち出し、毎月ペースで様々なキャンペーンを展開。ブラックサンダーとコラボした企画では目標比134%の売り上げを達成するなど好評を博した。一方で、「中高年女性向けの定番商品が手薄になってしまった」と鈴木崇義商品本部スイーツ部長は課題を振り返る。



















