ローソンは昨今の物価上昇の中、創業50周年記念施策「マチのハッピー大作戦」の一環として、11月18日から2週にわたって全国のローソン店舗(約14,000店)で、価格据え置きで具材や重量などを約 50%増量した「盛りすぎチャレンジ」を追加開催する。過去に開催した際、特に人気だった、おにぎり・調理パン・調理麺・店内調理弁当・デザートといった計 11 品を発売する。
「盛りすぎチャレンジ」は、総務省による消費者物価指数が前年同月比で3.1%上昇した2023年2月に初めて開催し、今回で6回目。値段をそのままに商品を増量するおトクさと、インパクトのあるビジュアルでワクワクする楽しさを届けることで、高い支持を得てきた。今年も原材料やエネルギー価格などの高騰によって物価の上昇が続いており、9月の消費者物価指数は前年同月比で2.9%上昇。同社ではそのような状況の中、おトクでインパクトのあるワクワクする商品で楽しい生活のサポートをするために「盛りすぎチャレンジ」を開催することした。
発売商品の一例は、従来品より総重量を約50%増やした「Uchi Café盛りすぎ!プレミアムロールケーキ」(税込214円)、麺重量を約50%増量の「盛りすぎ!ナポリタン」(税込697円)、ツナサラダを約50%増量の「盛りすぎ!ツナたまごサンド」(税込297円)、とんかつを約50%増量の「盛りすぎ!カツカレー(中辛)」(税込697円) 。















