国分グループ本社が2月29日に発表した2023年度(23年1~12月)の決算は、売上高2兆684億円(前年比7.0%増)、経常利益242億300万円(33.6%増)、当期純利益158億7400万円(49.7%増)となり、3年連続で過去最高売り上げ・利益を更新した。

 コロナ5類移行に伴い外食や業務用酒販店、コンビニなどの業態が回復したことに加え、価格改定効果がトップラインを押し上げた。利益面では、売り上げ増による粗利増のほか、単品収益の管理徹底やAI・DXを活用した業務効率化、子会社の不採算取引の見直しなどを実施。物流費をはじめとした販管費の上昇を吸収し、増益につなげた。

この記事の購読は有料購読会員に限定されています。
まだ会員登録がお済みでない方はこちらから登録ください。
有料購読申込

すでに会員の方はこちらから