マツキヨココカラ&カンパニーが、メーカーとの共同開発を加速している。今月10日には花王、21日には資生堂との共同企画品をそれぞれ発売するほか、3月11日には伊勢半と共同開発した新PB「nake(ネイク)」も発売する予定だ。

 「ネイク」は、「スキンケア以上、メイク未満」をコンセプトにしたジェンダーレスなブランド。商品開発に至った理由として、執行役員 グループ営業企画統括 営業戦略室の山内太郎商品戦略専任部長は、「コロナ下でのメイクに対するニーズの変化」を挙げる。「オンライン会議など、新しい働き方が定着する中、女性のメイクのバリエーションが広がり、男性も身だしなみとしてスキンケア・メイクに関心を持つようになるなど、自己表現の手段として化粧品を使う人が増えている」と指摘。「この機が熟したタイミングで、ジェンダーレスなコスメブランドとして『ネイク』を上梓した」と説明する。

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