マツキヨココカラ&カンパニーは2月14日、グループ会社を含む4月1日付の役員人事を発表した。松本南海雄代表取締役会長から代表権が外れ、松本貴志専務が代表取締役に就任する。同社の広報によれば、経営統合1周年、さらにはマツモトキヨシ創業から90周年の大きな節目を迎えることに加え、貴志専務が社長を務める事業会社のマツモトキヨシの業績も好調なことから、今回の代表取締役就任を決めたという。
マツキヨココカラ&カンパニーは2月14日、グループ会社を含む4月1日付の役員人事を発表した。松本南海雄代表取締役会長から代表権が外れ、松本貴志専務が代表取締役に就任する。同社の広報によれば、経営統合1周年、さらにはマツモトキヨシ創業から90周年の大きな節目を迎えることに加え、貴志専務が社長を務める事業会社のマツモトキヨシの業績も好調なことから、今回の代表取締役就任を決めたという。