夕食材料宅配のヨシケイ、ミールキットのオイシックス

 コロナ禍を機にネットスーパーの台頭が著しいが、「ネットスーパーとはビジネスモデルが違うので、その影響は限定的」と余裕を見せるのは、食材宅配のヨシケイ開発(以下、ヨシケイ)とオイシックス・ラ・大地(以下、オイシックス)だ。ヨシケイは1975年創業の業界の先駆者的存在で、オイシックスは、2000年設立の若い企業だが、いずれも会費などの縛りを設けずに利用客の囲い込みを実現している。

 ヨシケイは、65社のFC加盟店を通じ、北海道から沖縄まで全国で夕食献立とその食材の宅配事業を展開。50万世帯の会員を抱え、売上高870億円(22年度)を上げている。

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