たまプラーザ店でわかったお客が求めている商品

 イトーヨーカ堂の構造改革が最終局面に入った。今期で止血のための戦線縮小に区切りをつけ、来期以降は再成長のための取り組みを加速する。その指揮を執るのは、今年3月に就任した山本哲也新社長だ。

 ヨーカ堂がライフスタイル(衣料・住居)部門の不振を背景に、構造改革を開始したのは20163月。以来、赤字店の閉鎖、衣料・住居の自営売り場縮小、DS業態「ザ・プライス」と「食品館」のヨークへの移管、人員削減などを実施してきた。

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