香港投資ファンドのオアシスが、イオンの金融事業の中核会社であるイオンフィナンシャルサービスの株式を買い増していることがわかった。

 2月10日に提出された変更報告書によると、オアシスの保有割合をそれまでの5.1%から6.42%まで引き上げた。保有目的はポートフォリオ投資および重要提案行為で、「株主価値を守るため、重要提案行為を行うことがある」としている。

 イオンフィナンシャルサービスの大株主(2025年8月末現在)には、イオン(48.17%)、日本マスタートラスト信託銀行(7.66%)が名を連ねている。