セブンイレブン・ジャパンが再浮上戦略に乗り出している。品揃え、売り場、販促の三点を強化し、併せてデリバリー事業「7NOW」の展開を加速。2023年2月期の既存店売上高伸び率は前年比2.5%増、商品荒利率は0.2㌽増を計画。コロナ前の水準を上回る成長を見込む。

 セブンイレブン・ジャパンの22年2月期業績は、営業総収入8630億円(前期比1.5%増)、営業利益2230億円(4.4%減)、当期純利益1896億円(2.5%減)だった。引き続きコロナによる外出自粛の影響でトップラインが伸び悩んだほか、商品販売動向変化に伴う荒利率の低下、販管費の増加で利益も悪化した。

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