先端技術満載のセンターを立ち上げる

 ヤマエ久野にとって2020年は節目の年となる。創立70周年を迎え、新たな中期3カ年経営計画も始動。さらなる飛躍にと3月には東証一部にも上場を果たした。一方で新型コロナウイルスの影響が足元の業績に影を落とす。先行きが見通せない中、ヤマエ久野にとって正念場の1年となりそうだ。

この記事の購読は有料購読会員に限定されています。
まだ会員登録がお済みでない方はこちらから登録ください。
有料購読申込

すでに会員の方はこちらから