業務負荷軽減を求める加盟店の声が強まる

 ファストフード店「モスバーガー」を展開するモスフードサービスは、加盟店のオペレーション負荷の軽減を図るため、レジ業務の効率化に積極的に取り組んでいる。2018年9月にセミセルフレジをテスト導入し、同年11月には展開を開始した。19年12月にはフルセルフレジのテスト導入も始めている。


 モスフードがレジのオペレーション効率化に取り組む背景には、加盟店から業務にかかる負荷を軽くしてほしいという要望が増えていたことがある。とくに決済手段が多様化したことや、手間がかかり釣り銭の間違いなどで現金を取り扱うことを嫌がる傾向が強まっていた。

この記事の購読は有料購読会員に限定されています。
まだ会員登録がお済みでない方はこちらから登録ください。
有料購読申込

すでに会員の方はこちらから