食品でお客を呼び非食品で利益を確保

 食品強化型、されど、「スーパーじゃない」——。パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)が次代の成長エンジンと位置付ける新業態「ロビン・フッド」。早くも今期首都圏に進出、また2035年に最大300店体制にするなど、威勢のいい話が先行するが、そもそも業態としての実力はどれほどか。本稿では改めてロビン・フッドの売り場・品揃えを検証し、そのポテンシャルと課題を浮き彫りにしたい。

 ロビン・フッドは今年の4〜6月までで愛知、岐阜、三重、静岡に5店を展開。いずれも旧ユニーの小型GMS、ピアゴの既存店を改装しての出店だ。

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