コンビニエンスウェアの試着室を完備
ファミリーマートが描く「次のコンビニ」の姿が東京・港区で示された。7月10日、同社初の旗艦店「FAMIMA PARK AZABUDAI(ファミマパーク麻布台)」をオープン。クリエイターとの共創で、空間デザインにこだわり、独自のIP商品などを多数展開。ファミマが威信をかけるPB衣料の売り場も作り込み、試着室まで完備した。従来の枠組みを越えた〝わざわざ行きたくなるコンビニ〟の確立を、同店から始まる「FAMIMA」ブランドで目指す構えだ。
新屋号を管轄するのは、今年度、商品本部から分かれて立ち上がった「ライフスタイル本部」だ。本部長の島田奈奈氏は、「これからのコンビニにはわくわくする楽しさや発見、エンタメ要素が不可欠。クリエイターとの共創でこれを実現していく」と旗艦店プロジェクトの全体像を語る。















