ドスコイ連携で拡散効果を可視化

 店頭のデジタルサイネージ設置開始から5年。ファミリーマートのリテールメディア戦略がここにきて大きな広がりを持ち始めている。

 まず消費者を知るためのデータ連携の広がりだ。ここでは広告配信事業を手掛ける関連会社のデータ・ワン(伊藤忠商事とファミリーマートが55%、NTTドコモが40%、サイバーエージェントが5%ずつ出資)が中心となり、ファミリーマート細見研介社長(冒頭写真)が「Life-Liveデータ」と呼ぶ、日常の買い物データをコンビニ以外の業態と連携することでデータ量を拡大している。

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