イオンは5月28日、PB「トップバリュ」の食品・日用品全商品について、2025年度末までに環境配慮型商品への切り替えを完了したと発表した。

 同社は「イオン サステナビリティ基本方針」のもと、トップバリュ独自の基準として、「環境配慮3Rマーク商品」や「国際的な第三者認証商品」などを設定し、原料調達から商品設計、包装資材まで各工程を見直しており、25年度末までの環境配慮型商品への切り替えを目標としていた。

 「環境配慮3Rマーク」商品では包装資材の小型化や簡素化、リサイクル素材の使用、サステナブルな原材料への代替などにより、リユース・リデュース・リサイクルの観点で、プラスチック等の化石由来資源を削減。「へらす」の観点では「トップバリュベストプライス」の「かに風味かまぼこフレーク」などがある。

 また、「国際的な第三者認証商品」としては「トップバリュ グリーンアイオーガニック」の「ペルー産オーガニックバナナ」などが有機JAS認証を取得。 

 そのほか、未利用や規格外の原料を活用した「もったいないをおいしく!」シリーズでは、干し芋をつくるときに廃棄されていた皮や皮付近の甘い部分を活用した「トップバリュベストプライス」のさつまいも味のクランチ」などがある。