高島屋の2026年2月期決算は、総額営業収益は1兆323億円(前期比0.0%減)となり、昨年のインバウンド需要の反動はあったものの1兆円は維持した。営業利益は535億円で、前期比6.9%減、純利益は、CB買入消却に伴う特別損失計上により、82億円の赤字となった。
国内百貨店の総額営業収益は、前期比1.0%減の8502億円。インバウンド需要が前期より18%減少したものの国内顧客がそれをカバーし微減にとどまった。営業利益は13%減の249億円。販管費は全体をコントロールしたことで前年同水準に抑えたが、営業総利益が2%減となったことで、前年割れとなった。
















